sababa 日記



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空港

空港って、世界で一番いろんなエネルギーが渦巻いているところではなかろうか?しかも、両極端の感極まったエネルギー。 そしてそこから伺える様々なドラマ。例えば・・・
やっとの思いで有休をとり、゛海外旅行に゛さァー出発!!゛とわくわくしてる人、初めての日本で不安と緊張を抱えて到着したての留学生、海外へ留学している子共を、涙目で見送る両親達。 久しぶりに会う家族・恋人をドキドキしながら待っている人達、不幸があって海外に飛ばなければいけない人、などなど様々なエネルギーが渦巻いているように思える。 その良い例がこの私。

前に書いた”彼の里帰り”の彼が帰国した。 空港まで迎えに行った私は、余裕で到着時間30分前から待っていた。 予定通りの時間にその便が到着。”あれ?便名が違うけど、いってた航空会社も出発地点もこれだよな・・・? はて、便名を間違っておしえられたか???”など思いつつも、出てくる彼を待った。待った。そして待った。 2時間経っても出てこない!! これは、これは絶対おかしい!イミグレーションで何かトラブルか??? そう思い出したら、私の頭は一直線! それしか頭に浮かばない。 次々と感動の再会をしている人たちを横目に半べそで、つめを噛みだしおろおろする私。半泣きで友達に電話する。落ち着かされて、とりあえずインフォメーションセンターで確認する。 なことしたって、何にも助けちゃーくれない バカヤロー!!
そんな時、また新たに一便が到着。 よーく聞いてみると彼の言っていた便名。 すると彼から携帯に電話が・・・ どうやら予定より一つ次の便に乗せられてしまったらしい・・・。

はァーーーー。疲れた。 今日の私は、空港で様々なエネルギーを放出し、一通りのドラマを1人で演じていたことだろう・・・。 いやー、空港とは疲れるところです。はい。
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by yofiyofi | 2004-03-16 18:08

彼の里帰り

里帰りしていた私のボーイフレンドが明日帰国する。期間は1ヶ月間。さ、さみしーだろーなーとはじめは不安だった私ですが、女友達たちとエンジョイした1ヶ月間は早かったーーーーーー!!! 
私は、遠距離というか人を恋しく思う気持ち、missing の感情が大嫌いだ。それは私の過去の遠距離恋愛のトラウマが引きずっております。私の恋愛すべてが遠距離恋愛で”終了!!”にいたったといっても過言ではない!なにがどうなってそうなるのかはわからないが、私は”あなたは遠距離恋愛専門ね”という星の下に生まれたようです・・・(^-^;)でも今回思ったことは、〝人は経験をつんで学ぶのです”ということ。 今回は、1ヶ月後には帰ってくるという安心感もあったので、また過去とはちがくなりますが、”寂しい、恋しい”という記憶の底にしまいこみたい感情が芽をだしてこないように、ただひたすら一人の時間をエンジョイしようという気持ちが強かった。そのおかげで、電話で”寂しい?だいじょうぶ?”と聞かれても”だいじょぶーーーー!!!”と能天気に答える私がありました。 そこで幸せだなーと思うのは、そんな自分の時間を楽しんでいる私を見て、喜んでくれる彼がいてくれること。

人間は所詮ひとつの、一人の生き物。どんなに愛する人だとしても、もとは違う二人の人間。人生を分かち合うという過程の中でも、自分の時間というキャパシティーには最低限の領域があるはず。無意識なストレスも抱くはず。 そこでうまくいっているカップル、夫婦というのはお互いの領域をちゃーんと理解して、わかってあげているのだろうなーと思う。 いつまでも一人の人間として、respect できるというのが一番大きな課題ではなかろうか? んー、一言でいうのは簡単だけれども、実行はぜんぜん簡単じゃーない(はァー)。 人間は生き物。日々いろいろな感情が生まれるものです。(特に女性はね・・・)

久しぶりに会う彼、一人の時間を満喫し、リフレッシュした私、元気いっぱいの私で彼を迎えにいこう。 respectという言葉を忘れずに、今の気持ちを忘れずに、私なりの愛情を精一杯育てていこう。 
its a begining of another new chapter yow!
let's go on!
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by yofiyofi | 2004-03-12 22:18

流れる星は生きている

「流れる星は生きている」 (藤原てい) 中公文庫
『流れる星は生きている』 昔、花王愛の劇場でドラマ化されてたのを見てました。
私の弟が、子ども役で出ていたもので・・・
幼いながら、毎回かわいそうで涙をながしていたのを覚えています。
今見ても日本女性の強さに、やられてついつい涙してしまいます・・・。
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by yofiyofi | 2004-03-04 15:02

20代最後の夜

最近私はよく、自分について考える。「いったい本当の私とはどんななんだろう?」「周りから見る”私”ってどんな人なんだろう」・・・ と中高生の時に悩むような問題についてよく考えていることがある。それは、去年、おととしと私にとって非常に大きな環境の変化があり、それに付随する周りの環境、自分が作る環境などにいろいろと大きな戸惑いがあったからだと思う。 また、私には幸運にも何歳になろうとも、常に一緒に成長し、どんな自分でも受け入れてくれる親友達がいてくれる。 そのおかげで今だに理想の自分を求めての、自分探しの旅ができるのだとも思う。 

私は、あまり自分の感情を表現する事が得意ではない。少しづつ努力をし、自分を訓練し、今ではだいぶ変わってきたとは思うけれども、いまだにその影に悩まされる事がある。先日、親友が言ってくれた言葉をきっかけに、久しぶりに自分と対面してみた。
あと数時間で20代を終える区切り目に自分を分析し、見つめなおすためにここに思いを記しておきたいと思う。 

私は、長女として、初孫としてたくさんの愛情を受けて育った。その幼少時期は、とても恥ずかしがり屋で、おとなしい子供。そして、小さいころから大人にも気を使うような子供だった。 私の弟は、正反対のやんちゃ坊主。幼稚園のころから”親分!!”と呼ばれるほどの人気者で常にリーダー的な存在だった。 それは、いつの間にか自分の中でコンプレックスになっていったように思う。 いつの間にか、にこういう大人しい自分を脱出しよう、したい、という気持ちがジレンマとなって存在していた気がする。 自分の親にさえ、本当の気持ちを伝えるのに気後れしたり、我慢するような子だった私が唯一 ありのままの自分を出せたのが私の祖母だった。 私は、初孫だったということもあり誰にも負けない程のおばあちゃん子だった。 私の祖母は、あふれるほどの愛情を私に注ぎ、どこへ行くのにも、常に一緒だった。 そんな私の祖母は、本当に仏様のような輝きをもった人だった。誰からも人に愛され、いつも笑顔を絶やさず、強い精神を持つ女性だった。祖母は、最後の最後までその姿勢を崩さず、命を全うした。私にとっての、永遠の理想の女性像である。

祖母が他界したのは、私が15の時だった。 その後すぐ、中学を卒業した私は、アメリカの高校に留学を決意し、渡米した。 言葉も文化もわからない15の小娘にとって、そのアメリカでの3年間の生活は決して楽なものではなかったと思う。 たくさん泣いた3年間だったけれども、親を心配させまいと、一回も愚痴をこぼすことはなかったと思う。 この頃から、いつの間にか自分の弱さや、自分の気持ちを表現することを抑える知恵をつけていたのかもしれないなーと思う。  私は、どこでも誰とでも順応できる柔軟さを学ぶと同時に、自分の奥のほうの感情をしまい込む術を身に付けてしまったのかもしれない。 それがいつのまにか薄い一枚の壁を隔てて人と付き合うことが当たり前になってしまった。 これはこれで、自分の中で受け入れたくない自分でもあり、コンプレックスでもあった。

自分の壁が始めてとれたと感じたのは、大学卒業後にまたNYへ渡米した後だ。それは、当時ルームメートだった私の親友と、お互いに初めてすべてをさらけ出し、受け入れあった経験。そして、イスラエルからの仲間との出会い。 イスラエル人の仲間たちに混ざり、彼らのオープンな友情関係を目の当たりにした。 彼らの友達同士の関係、ありのままのその人を受け入れる自然な関係の中に身をおき大いに影響を受けた。まさに目からうろこというか、私のなかの壁がぼろぼろと取れていった。 こんなに自分でいるのが気持ちいいと感じたことはなかったように思う。そのときの感覚を今でも忘れずにいるつもりではあるけれども、時々昔の感覚がちらっちらっと亡霊のように顔を出す。

日本へ帰国し、初めて日本の企業で働きだしてからは、昔と今の自分のバランスをとるのが本当に難しかった。 今もまだ、日本という久しぶりの感覚に戸惑わされることが多いし、バランスを失う自分がいる。  

20代の私は、人より10代おそい思春期をすごしていたように思う。 小さい頃からあまり子供らしくない子供だった私は、あまり成長期・思春期というものがなく、常に核心となる自分を持っていたように思う。  そんな私が、20代でありとあらゆる感情、新しい自分を次々と発見し、驚き、感動し・・・そんな経験をするために用意された20代だったのだろうなーと改めて思う。

そして、新しいチャプターとしての30代。 この貴重な20代の経験をまたひとつ上の段階で融合し、素敵な自分探しの旅を続けたいなと思う。

人生いくつになっても、課題多し!
修行はまだまだ続くと思われます。

皆様こんな私ですが、これからも末永くよろしくお願いしますです。
感謝!!
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by yofiyofi | 2004-03-02 00:40


いい感じ!!
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