sababa 日記



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missing lake in kineret

a0001840_1857119.jpgキネレットの朝は、9じに始まる。
なぜなら、おじさんが毎朝9時にレストランからブレックファーストを運んでくれるからぁー。
おいしいんだけど、毎朝一緒なんだよなー・・・。 でもこの日は、特別にジャハヌンを用意してくれた。たいがいは土曜の朝に食べるものらしい。 トマトのおろしをかけて食べるも良し、蜂蜜をかけて食べるも良し。

逃避行の4日間はほんとにゆっくりと過ごした。料理もしようと、しこたま買い物もしてきたけど結局はヨム・キプールの日にかるーくしただけ。 後は、あっちの街やこっちの街に繰り出しての外食。それはそれでバケーション気分が増して、コレもまた良し。ここら辺の地形は本当におもしろい。 小さいけれど繁華街のような町がまわりにたくさんあるのだけれど、真っ暗な山道を走り続け、どうみても道にまよっただろうー・・・。と思うと、明かりが見えてくるのだ。
そんな感じで地方八方ばらばらに点在している。 ”何でこんな複雑な道にしたんだろう・・?不便じゃない?”と彼に聞くと、”イスラエルもそうだけれど、この辺も陣地争いの繰り返しで、どこからどこまでがイスラエルの土地っていうのが昔からなかったからじゃない?”との答え。
なるほどねえー。なんだか歴史を感じてしまう。

ここでは、私の親友(もとい元彼なのですが)A君がこの近くの大学に通っている。 朝からキネレットの湖で遊び回った後、1年ぶりに私、彼、そしてA君の3人で再会。 夜はA君の働いているレストランでディナーの予約をし、それまで時間があるので、A君の住むアパートで時間をつぶす。ここがまた、山の上のキブツにあるアパートで、本当にここだけ時が止まっているよう。 これが”のどか”っていう場所なんだろうなーと、Aの弾くギターを聞きながら、山の中に沈んでいく夕日を眺める。 なんだか、自分が60年代のヒッピーにでもなったような不思議な感覚。 彼のやさしい目には、いつもたくさんの愛があふれているよう。  

そんなこんなであっという間に過ぎてしまった4日間。 自分が日本へ帰る日も近づいているのかぁーと思うと、なんだか一気に憂鬱になってしまう。 本当に世界が違いすぎて、どう思い出そうとしても、自分が東京であくせく働いている姿が想像できない・・・。
気を取り直し、最後の日は”The missing lake” と人は呼ぶ、幻の湖へ。 方向音痴の二人じゃ、たどり着けるのかどうかとても不安ですが、電話で友達のナビに助けられながらなんとか無事到着。 ここは、本当にそばまでっというか湖の真上まで来ないと湖の存在さえ見えないのレス!そして、とってもヘンピな場所にあるため、人々は迷いに迷ってたどりつけないらしい。。。
確かにすごい場所にある。こんなところに湖というか、池だな・・・があるなんて普通はおもわねーだろ。 なんだか最近は、名所になってきてるらしく、既に人がちらほら。 20代前半の大柄息子を2人連れたお父さんがやってきて、息子が崖から水に飛び込むところをカメラマンばりにとるだけとって帰っていった。 しかも10mくらいあるよ。あの崖・・・

あー彼と二人っきりで、自然に囲まれ、時間を気にしないこの小旅行はとっても素敵でした。
また来たいなーーー。Thank you mamichan.
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by yofiyofi | 2005-11-21 18:30 | イスラエル

moon in the kineret

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by yofiyofi | 2005-11-18 13:28

キネレット in イスラエル 

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今日はヨム・キプール。 朝から支度をして、いざ出発。目指すは、イスラエル北部にある"Hadness"という町。イスラエル唯一の水資源でもあるキネレットという湖のほとりにある。
ここキネレットは、イエスキリストが水の上を歩いたとも言われている場所。

こんな道をとおり、ついたのはこんな場所。
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想像以上に素敵な場所で本当に本当にびっくり。
だってだってお庭にグレープフルーツの木があるなんてェェェ。 
そして、庭からはキネレットの湖が一望。

a0001840_1891162.jpgそして部屋の中には、広いキッチンとジャグジーと大きなベッドと。 
なんかおとぎ話の世界に着たみたいだよ。

魂ぬけそお・・・

やるな・・・イスラエル・・・。
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by yofiyofi | 2005-11-07 18:35 | イスラエル

イスラエル 3日目

a0001840_1451883.jpg明日はヨム・キプールというイスラエルのホリデイ。一年に一度神への扉が開かれ、過去1年の反省と清算を厳粛に行う日。この日は、断食をし、テレビを見てもタバコを吸ってもいけない。普通は...。 この日の夕方から次の日の同刻までイスラエルに車が走ることはありましぇん。 なので断食をしない私達は、彼が予約をしておいてくれたイスラエル北部にあるチム(コテージ)へ4日間の逃避行。わーいわーい。
ということで明日のために、スーパーへ買出しに。 あれやこれやと急いで買い込み、夜は友人に会うためにテルアビブへ。 待ち合わせた彼女は10m先からでも、そのすんごいエネルギーを放出し、1m先から飛びついてきた 笑。彼女とは、NYで知り合い、日本へも着た私と彼の共通の友人。キブツ育ちの彼女は、イスラエル人の女の人にはめずらしいくらい純粋でとてつもなくパワフルなエネルギーを24時間振りまいているような人。 
腹をすかした私達は、うまいと有名なハンバーガー屋さんへ。
その後は、おっされなシェンキンズ通りを通ってテルアビブを歩いて腹ごしらえ。
前回は、こんな場所があるなんてしらなかったおォー。 こういう場所もあるんだ・・・と一人感心。 それから、テルアビブに住むお兄ちゃんアーロンのアパートでしばし食後の休憩。
その後、モランは新しく秘密のバー?のようなところに行こうと誘うのだけれど、
疲れた私達は、彼女をその秘密基地まで送り、家路へ。 
ほんと、嵐のように現れて嵐のように去っていった・・・。かわいい人だなーほんと。
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by yofiyofi | 2005-11-07 16:52 | イスラエル

2005 イスラエル2日目

2日目はお昼ごろのそのそ起きて、朝起きたらイスラエルにいたからびっくりした 笑。
私は、彼の実家のテラスがとても好き。 ここに座ってコーヒーを飲んでるだけでも幸せに感じてしまふ。 遅めの朝食をママが張り切って用意してくれた。 あきらかに寝起きじゃとてもとても食えん量・・・。 でもおいしいーーーー。 ずーっと前からテレビドラマとかで、ジューイッシュ ママというのは迫力があって、常に食え食えとうるさいっていうステレオタイプ像があったけれど、例外なく本当なのよね。 着いてそうそう、私が日本に帰るまでに2キロは太らせるだって・・・。 ・・・結構です。
彼のママやパパと話したり、お兄ちゃんが遊びに着たりしてなんやかんやと夕方までのんびり家ですごす。 イスラエルは、車がないと本当にどこにもいけないのが不便。 ということで、
夕方ママの車を借りてテルアビブまでコーヒーを飲みに行くことにした。テルアビブまで約車で20分程。

彼も5年程テルアビブ情報がアップデートされてないらしいので、友達におっされなカフェを教えてもらったらしいのだけど、 あっちなのかこっちなのかわからぬままとりあえずとてもムーディーなカフェに入る。 さすがにおされなテレビブアンが多いです。NYにいるみたい・・・。
”I look cool too でしょォー?” ときどりながら注文するも、彼の頼んだマッキアートはすんげーちっちゃいカップにちょこっとだけ液体とクリームが浮いているだけ・・・。 大爆笑。

家に帰ってから、彼の一番上のお兄ちゃん アーロンとママと4人で食事に出かける。
典型的な中東料理のレストラン。 フムスやらサラダやらシシカバブにピタパン!
さすがに毎日は胃がもたれるけんども、ひさびさの中東フードはうまいっす!!

その夜中、真ん中のお兄ちゃんオーレンがイスラエルに到着。オーレンにはいまだ面識はなし。
彼は、大学時代に中南米を1年旅行したあとイスラエルに戻ってきた。その後、カバラの世界に惹かれユダヤ教の世界に飛び込み、従順なユダヤ教徒として神と共に生活することを選んだ。
それは、彼の選んだ道なのだけれども、宗教とはあまり縁のない家庭環境にありながら、わが息子、兄弟が別世界に進んで行ってしまう様は、家族にとっては中々複雑なことと思う。
話せばながくなるのだけれど、とにかくいろいろなジレンマがあるのです。

と、そのオーレンと一緒の家に滞在するという事実にどうしていいものか、なかなか緊張してしまふ。まず体にはさわってはいけないな、はて目はあわせてもいいものか、服装はどうしたらいいだろう、私がユダヤ人じゃないことで拒絶されたらどうしよう・・・・などなど。
みんなは普通にしてればいいとはいうけれど、こっちだって失礼のないようにしたいじゃんかぁ・・・。
そしてすごいエネルギーと共に歌いながらオーレンが帰ってくる。
彼の家族に共通する、あの優しい目。彼の顔をみて少し不安がふきとんだ。
笑顔で挨拶をし、とてもシャイな彼は少しぎこちはないけれども、”very nice to meet you ”
と言ってくれた。 ロシアだかどこかで何日も一晩中祈り、踊りあかした祭りから帰ってきたということで、その興奮がまだ冷めない様子。 
そして警戒中の私は、まだしばらく彼の後ろにくっついてうろうろしている私でした。
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by yofiyofi | 2005-11-07 14:31 | イスラエル

2005 イスラエルへ

いまだに家にインターネットがないため、なかなか更新できなかったー。 
っていうか電話もないんだけど・・・。 ということで。

2005/10/10

楽しい時間ってなんて過ぎるのが早いのだろうか・・・。
あの時間がうそのように、まだ心も体もふわふわしてる感じ。
出発前の怒涛のような日々を得て、這い蹲るように成田についた。
仕事も行事も盛りだくさんで、実際に飛行機に乗るまで、いや乗ってからもなかなか実感がつかめなかった。成田からスイスのチューリッヒまでは約13時間。スイス航空も初!スイス上陸も初体験! ヨーロッパってデザインがいちいちかわいいんだよなー。
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さて、問題はここから。 あと5時間。乗継までどうやって過ごそうか・・・。
空港内をぐるぐるまわり、カフェでコーヒーを飲んで本を読み、さほど苦にならずに残りあと1時間半ほどまできた。30分おきにチェックしてる掲示板をみると、なんともう"boarding"のサイン。 うっそォーん。まだ時間まで1時間半もあるやん!!
とりあえず、トイレも我慢してゲートへ急ぐ。 乗り継ぎの飛行機はEl Al。イスラエルの航空会社。ゲート前へ着くと、”are you fling to Israel?”と聞かれるや否や質問攻め。 そして私は、別室へ連れて行かれ、すべての持ち物をチェックされ、搭乗まで持ち物もキープされるらしい・・・。 ワタシ テロリストニ ミエルアルカ? まま、しょうがないしょうがない。ここまでやってもらわないと、安心して飛べないってもんだ。 チェックしてるお姉さんも悪気はない。”彼とはどこであったの?””イスラエルには住んでみたい?”なんてなかなか感じの良いお姉さんなので気分も悪くない。
でもなんだか、”私はすごい国の人と恋愛してしまったのかもしれないな” なんて現実のリアルさに改めて気づかされた気がした。そんな自分もシチュエーションもなんだか急に可笑しくなってしまった。

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やっとの思いで、飛行機が離陸。どうか無事にイスラエルに着きますように。
席に座るや否や、私は爆睡してしまったらしい・・・。イスラエル到着間近、隣に座っていたイスラエル人のご夫婦が声をかけてきた。やっぱり一人のアジア人がイスラエルまでの一人旅はめずらしいのだろうか。どうやら私が眠ってる間も、食事の事やいろいろ気にかけてくれていたらしい。そのご夫婦はスイスに住んでいて、イスラエルに住む息子の婚約パーティーの為、2日間だけのイスラエル小旅行らしい。ちゃんと迎えは着てくれてるのだとかいろいろと心配してくれた。とても感じの良いご婦人とhappy new year の言葉を交わして笑顔で別れる。 
あーー、無事着いた。本当に着いたーーーー!!
心配していた、immigrationも無事通過し、どきどきしながら外に出る。

めちゃくちゃ緊張して外に出たのに、しばらく待っても彼が見当たらない・・・どうしたんだろうと心配になってると、彼が立っているのが見えた。 1時間前からまってたのにも関わらず、私のフライトナンバーが突如変わってしまった為、いろんなところへ聞きまわっていたらしい。。。

思い描いていた再会とはちょっと違ったけど、やっと会えた。
この時を何度思い描き、このぬくもりがどれだけ恋しかったろう。
本当に夢見たいとはこのことなんだろう。

会えない時間で私たちは、何十通もの手紙を交換した。
でも何枚の手紙を書いても書いても、心の満たされることは決してなかった。
ただこうやって、お互いのぬくもりを確かめ合うだけで、ほんの一瞬ですべてが解けてしまうのに。 あーやっとやっと来たんだ。
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by yofiyofi | 2005-11-07 13:38


いい感じ!!
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